研修をしてもなかなか身につかない、定着しないというのは
教育担当者の最大の悩みとも言えます。

主な理由として
・研修内容と現場の状況が異なり、現場で役に立たない（と思っている）
・研修内容を理解しきれない、忘れてしまう等で実践できない
・学んだことを実践する自信がない
・受講者のモチベーションが低く、やる気なく研修を受けている

などがあげられますが、共通して言えることは

そもそも学んだことを
『研修後に実行しようという強い意志が足りない』
つまり、
『自分自身がやる気を持って行動変容しようとしない』
からではないでしょうか？

研修受講後、行動変容を起こすには、
自ら気づき → スキルを学び → やってみたいと思う
という心理のナビゲートが必要です。

貴社の厳しい選考を通って採用した社員なのですから、皆さん
ポテンシャルはあるはず。

私どもの研修では、
受講者が自ら考えるきっかけをつくり、気づきを引き出し、選択し、
行動していく、アクティブラーニング型のワークを中心に、本人の
ポテンシャルとチームとしての力を最大に発揮していくお手伝いを
しています。

また、代表自らが人事時代に実施し、内定承諾率の向上など大きな
成果をあげ、採用業務として初の社長賞を受賞した
「学生の心理をナビゲーションする選考プロセス」のノウハウに
ついてもご提供しています。