課題解決能力を育てるPBL(Project-Baced Learning)のプログラムにご縁をいただき、
代表の野末がファシリテーターとして参加した内容が、今月発売の
「女子高生のための進学バイブル」
に掲載されました。
PBLは、身近な問題や事例を素材としながら、具体的な問題解決に向けてチーム学習を
行っていく学習メソッドです。
野末がファシリテーターをつとめたのは、
「慶應義塾大学様 × テルモ株式会社様」
「東洋大学様× カルソニックカンセイ株式会社様」
の2プログラム。
PBLはその求められるテーマに対して、知識、汎用的スキル、態度を統合的に展開して
いくことに主眼を置く学習メソッドでもあります。
テルモ様からは、企業理念でもある
『人にやさしい医療のあり方をダイバーシティの観点から』
カルソニックカンセイ様からは
『女性にとって働きがいのあるものづくり企業とは』
をそれぞれテーマとして、それぞれ2週間の間の4日間という、かなりタイトなの日程で
進めましたが、学生の皆さんからは素敵なアイデアと提案があり、企業の皆さんにも
大学の皆さまにも満足いただける結果になりました(*^_^*)
発表を終えた時の学生の顔は最高に素敵でした!!
詳細はぜひ購入して読んで下さいね。
※今回はご縁をいただいたアルファビート様のパートナーとして掲載されています。
※※最後の写真は私は映っていませんが、私の黄緑MacBookAirが写っています(笑)